ラーフエイド施工をすることにより製品上の特定のウイルスの数が減少することが
抗ウイルス性試験(JIS L 1922/ISO21702)によって確認されています。
※製品上の特定のウイルスの数を減少させます。 ※病気の治療や予防を目的としたものではありません。 ※ウイルスの働きを抑制するものではありません。
※抗ウイルス性試験[JIS L 1922]は、ウイルス株:ATCC VR-1679(エンベロープ有)、ATCC VR-782(エンベロープ無)を25℃で2時間放置して実施
※抗ウイルス性試験[ISO 21702]は、ウイルス株:ATCC VR-1679(エンベロープ有)、ATCC VR-782(エンベロープ無)を25℃で24時間静置して実施